Menu

JAいわて平泉

文字サイズ

農畜産物

花卉

小菊

竜胆(りんどう)

菊はキク科キク属の植物の総称。多年草で、茎の下部は木質化する。葉は互生、卵型で縁は欠刻し、その間にさらに切れ込みがあり先端はとがる。茎頂に管状花と舌状花から成る頭花をつける。日本には20数種が野生し、その他に多数の園芸品種がある。観賞用に栽培されるほか、料理用や薬用にも用いられる。小菊は菊花の小さいもの。
花きの複合産地を目指す管内の重点品目の一つで、岩手県一の栽培面積と販売額を誇る。約9割は大阪、名古屋方面に出荷されている。

竜胆(りんどう)

小菊

リンドウ科の多年草。本州・四国・九州の山野に生え、高さ20~60cm。葉は対生し披針形で先は尖り、目立つ3条の脈が走る。秋、青紫色で先の5裂した狭鐘形の花を開く。根は竜胆(りゅうたん)と称し、赤褐色で苦みが強く健胃薬に使われる。室根村のピンクリンドウは平成8年、農水省に3種類が種苗登録されたオリジナル品種。
 室根地域では昭和55年に転作田を利用して栽培したのが始まり。現在、花き生産部約60人のうち50人余りがリンドウに取り組んでいる。(ピンクリンドウ生産者は27人。)3年前よりハウス栽培も導入され、7月下旬から11月中旬まで東京・大阪・九州の市場に出荷されている。ピンクリンドウは北海道から九州まで全国に及ぶ 。